第一部 機械工学科 計測系プログラム 進路

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計測系プログラム 進路

卒業後の進路

(1)就職について

H27年度は,採用選考活動開始が例年より3か月遅い8月1日に変更されたため,企業も学生もそして就職指導教員もどのタイミングで企業とのマッチングをはじめるか全く手探りの状態で就職活動がスタートしました.企業と学生双方の動きが読めないため,アプローチが早い時期の企業もあれば遅い会社もありました.これに加えて景気の改善もあって平成27年度の求人企業数は500社を超え,1社あたりの採用枠も前年度より拡大する会社が多くみられました.さらに女性枠を特別に上乗せする会社もあり,今後もこの傾向は続くと予想されます.分野は輸送機器(自動車,航空機,さらに関連部品),電気・電子,情報通信,機械,鉄鋼・金属など幅広い分野の企業から計測系の学生に求人があり,学校推薦による求人数は千名を超えていたと思われます.

平成26年度の学部卒業見込み者数は54名であり,就職内定16名,大学院進学予定37名,その他1名となっています.昨年度同様に,学部卒業生の約30%が就職し,約70%が大学院に進学します.計測系プログラムの出身者で,平成27年度に博士前期課程修了予定の29名については,就職内定27名となっています.

第1希望の会社への推薦応募の場合,合格率は修士で約75%,学部で約50%でしたが,その後第2希望,第3希望までをみると,推薦希望者のほぼ全員が合格しています.8月1日から就職活動開始という約束事があるため,会社からの明確な合格通知は8月以降でしたが,合格に准ずる意思表示は6月に入ってから出始め,8月の上旬にはほぼ確定していました.不合格の理由は,いわゆるコミュニケーション能力の不足で,面接で志望動機や説明や自分の考えを的確に伝えることができないこと,分野や世代が異なる人との対話能力が不足しているとのことでした.

あ行

アイシン・エイ・ダブリュ,アイシン精機,愛三工業,アドビックス,アイホン

か行

川崎重工

さ行

JR東海,住友電装,ジェイテクト,ゼネラルパッカー

た行

中部電力,中菱エンジニアリング,ダイハツ,デンソー,デンソーウェーブ,豊田自動織機,トヨタ自動車,大豊工業,太平洋工業,高砂電気工業

な行

日本ガイシ,ナルックス

は行

日立ハイテクソリューションズ,富士重工業,ブラザー工業,バッファロー,豊和工業

ま行

三菱電機,三菱エンジニアリング,マツダ

や行

ヤマハ,ヤマザキマザック

ら行

リンナイ,LIXIL

■学部卒業生と大学院修了者の就職先業種分布

就職先業種分布

(2)進学について

計測系プログラムでは,学部卒業生の70%前後が大学院に進学しています.自らの興味に従い,本学大学院の物理工学専攻に進学しています.また他大学の大学院へ進学する学生もいます.

本学大学院への進学においては,3年次までの成績上位者には推薦入試の道が開かれています.推薦入試では,卒業研究の進捗と展望に関するプレゼンテーションと質疑応答を中心とした面接試験により合否の判定が行われます.推薦入試,一般入試のいずれの場合でも,大学院での研究・勉学のための動機・目的を明確に持つことが重要です.

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